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BY shiho yoshida | 2026-06-22 12:00:00 | 新入荷情報

静かな音の記憶をテーマにしたNewブランド
「HIBI-Ne」

-MATSUNAGAGAMA-





鉄のフレームに取り付けられた不規則な陶片がシェードを構成し、
光を受けて様々な陰影を描きます。

不規則な陶片をあしらうことで
貫入音が入る時の儚い一瞬を感じさせながら、
シャンデリアのような華やかさを
兼ね備えた照明。







隙間から見える灯りが
良いアクセントになっています。
コンパクトながら圧倒的な存在感を印象づけてくれます。



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-松永窯-

松永勘平によって大堀の地に開窯されたのが始まりと伝えられている。
のちに五代目・政太が勿来焼の釉薬を見出し、
独特の質感を持つ「大堀鮫肌焼」の礎を築いたことで知られている。
1910年松永家の流れを組む初代・茂雄は浪江町井出地区で卸売問屋を営み、
これが現在の松永窯の起源となった。
製陶と流通の両面に関わりながら技術と販路を広げてきた窯元である。

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特に戦後ドイツの窯業、
その陶器が生み出す質感や表情には個人的に魅了されてきました。

照明も、掛時計も、FatLavaも、
陶器というジャンルへの愛着がGRUNGEの軸のひとつにあります。
そんな中で出会ったのが、大堀相馬焼のHIBI-Neです。

ぜひ、店頭にてご覧くださいませ。


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▶3DAYS GRUNGEのinstagramはコチラから▶

▶6月の休店日
6/3(水) ・ 6/10(水) ・ 6/17(水) ・ 6/24(水) 

※その他、急遽臨時休業や時短営業等なる場合もございますので
instagramやブログにてお知らせいたします。

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BY shiho yoshida | 2026-06-21 20:00:00 | 新入荷情報

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特に戦後ドイツの窯業、
その陶器が生み出す質感や表情には個人的に魅了されてきました。

照明も、掛時計も、FatLavaも、
陶器というジャンルへの愛着がGRUNGEの軸のひとつにあります。
そんな中で出会ったのが、大堀相馬焼のHIBI-Neでした。

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大堀相馬焼は、
江戸時代初期に福島県浪江町大堀地区ではじまった焼き物。
長い年月の中で技術や作風を育んできました。

明治から大正にかけては産地の最高や窯の改良が進み、
戦後には作り手が戻ったことで再び活気を取り戻しました。

2011年の東日本大震災で窯元の多くは福島県内外に避難を強いられ、
幾多の危機を乗り越えながらも、
仮設工房を経て現在も各地でその技術と伝統を育んでいます。


そんな大堀相馬焼の特徴が
器の表面に現れる「青ひび(貫入)」と呼ばれる繊細な模様。



焼成後、土と釉薬の収縮差によって自然に生まれるひび模様で、
その瞬間には“チリン…”と風鈴のような美しい音が響くそう。


静かな音の記憶をテーマにしたNewブランドが、
「HIBI-Ne」です。



GRUNGE初入荷となるブランドです。

-IKARIYAGAMA-

平たい円盤型のシェードは光をした方向に届け、
ライトの明かりによって青ヒビに新たな表情が生まれます。
浮遊感があり視線を遮らないスリムなデザインで、
下面に施した青ヒビがさり気なく空間を照らしてくれます。



細やかな青ヒビの入り組んだ模様、
思わず見惚れてしまいました。




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-錨屋窯-
製陶業以前は奥州相馬領大堀村にて宿屋を営んでおり、
当時の相馬中村藩主が立ち寄られた際に
「此の地に如何なる事があっても流される事なく留まれるように」と船の錨(碇)から
「錨屋」の屋号を戴いたと言われている。
江戸時代中期から後期になると相馬焼の製造を問屋として開始。
創業者とされる山田御登七は旧新潟県新津市の二村製陶所より製陶の修行に訪れ、
後に錨屋の養子となり錨屋窯の基礎を築きました。

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BY shiho yoshida | 2026-06-19 21:27:43 | 商品についてのちょっとしたお話

お店に並ぶ主に70年代のヴィンテージ品を見ていて、
オレンジ、黄色、茶色の暖色系がやっぱり多いなぁと思った方、いますか?
逆に青や緑は、あまり見かけない。

私も仕入をしていて昔からずっと感じていたことです。
これ、たまたまなのだろうか?と思って
自分なりに今までいろいろと調べてみました。
どうやら理由があるように感じたので、
今日はこのブログにまとめたいと思います。


◇■◇①60年代後半:鮮やかさの時代◇■◇

物語は、アメリカ西海岸から始まります。
1966年頃、
サンフランシスコでヒッピーを中心に
「サイケデリック」という文化が生まれました。
極彩色のアートやファッション、ターコイズブルーや鮮やかなピンクなど、
今よりもずっと多様で派手な色が使われていた時代です。

このムーブメントは1967年頃にピークを迎え、
アメリカ全土からイギリス、
そしてヨーロッパ全体へと広がっていったそうです。
GRUNGEで扱う北欧家具やドイツのアイテムも、
間接的にこの色彩感覚の影響を受けていたのでは?と考えられます。


◇■◇②70年代:暖色系へのシフト◇■◇

ところが70年代に入ると、雰囲気が変わります。
オイルショックによる不況、社会の空気感の変化。
派手さよりも「自然」「土」「温かみ」が求められるようになります。

豊かなオレンジ、黄色、そして大地を思わせる茶色。
コーデュロイや毛足の長い生地と組み合わせて、
暮らしに温もりを取り入れる。
それが当時の人たちの価値観だったのでしょうか。
気持ちがそういうものを求めたのかもしれません。

そしてこの時代は、経済成長期でもありました。
日用品が大量に生産された時代、
単純に「暖色系のものが多く作られた」可能性も高いのではないかと思います。


◇■◇③青が少ない理由◇■◇

70年代が求めた「自然回帰」「土のあたたかみ」というテーマとは、
ちょうど逆方向にあるような色の青。
だから今、
ヴィンテージの中で青を見つけることが少し難しいのかもしれません。


◇■◇④緑が少ない理由◇■◇

意外なことに当時は緑、
特に「アボカドグリーン」も人気色のひとつでした。
でも使われすぎてしまった??
冷蔵庫からカーペットまであらゆるものに使われた結果、
後の時代には「古臭い色」とされ、淘汰されていきました。
だから今、現存している数自体が少ないのでは?と。


この内容が正解か、不正解かはわかりませんが(;'∀')、
いろいろと調べてみて感じたことです。


ご来店の際は、
店内にあるものいろいろに関して
ただの「色」として見るのではなく、
その色を選んだ当時の人たちの暮らしや、
求めていたあたたかさも一緒に感じてもらえたら嬉しいです。






(写真はすべて過去の投稿より)

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どおりで。。。

私の初めてのドイツ買付時。
とあるショップだったか、蚤の市だったか、
とーっても素敵な緑色のカーテン生地が目に留まり、手を伸ばしました。

するとすかさずそこにいた店員さんに、
「おまえ、この緑の生地が気に入ったなら手に入れた方がいいぞ。
こんなにコンディションの良い緑色はなかなか見つけられないぞ。」
(英語は得意ではありませんが・・・)
そんな感じの事を(たぶん(笑))まくし立てられるように言われたのを思い出します。

一周回って、
もちろんその生地は買いましたとさ♪


過去の写真を振り返り、、、
おそらくこの生地です、なつかしや~



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長文にお付き合いいただき、
ありがとうございました♡

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BY shiho yoshida | 2026-06-18 13:17:53 | 新入荷情報

ふと気づきました。

店内のあちこちに猫たちが。

猫アイテムがたくさんになっていたことを
ここにご報告いたします
=^_^=


西ドイツ製など、
可愛いバッジ

真鍮製の置物

シュタイフ

Detoa社のおもちゃ

テーブルクロス

猫好きさんの目に留まれば嬉しいです♡


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BY shiho yoshida | 2026-06-15 18:00:00 | 新入荷情報

-大堀相馬焼とは-


大堀相馬焼は、江戸時代初期から続く福島県の伝統工芸。
相馬藩の保護のもと発展し、
かつては100以上の窯元が並ぶ東北有数の焼き物産地として栄えました。

特徴的なのは、器の表面に現れる「青ひび(貫入)」と呼ばれる繊細な模様。
焼成後、土と釉薬の収縮差によって自然に生まれるひび模様で、
その瞬間には“チリン…”と風鈴のような美しい音が響くそうです。

その静かな音の記憶をテーマにしたブランドが、HIBI-Ne。

美しい佇まいの照明が初入荷となります。



焼き物ならではの柔らかな質感と、貫入の表情がとても魅力的。
昼間は静かなオブジェのように、
夜になると、灯りが陶肌を透かし、
ひび模様や土の表情がやさしく浮かび上がります

“音のない音が、日々にそっと響くように”
そんな詩的な世界観がとても印象的。


一点ずつ、丁寧に作り上げて頂いている真っ最中、
新入荷の照明です。
店頭出しまでもう少し。

お楽しみに。

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今回入荷する照明を製作しているのは、錨屋窯 。
もともとは宿屋として始まり、
江戸時代後期から相馬焼を扱い始めた歴史ある窯元です。

2011年の東日本大震災では浪江町から避難を余儀なくされましたが
現在は白河市へ拠点を移し、
伝統を守りながら新しいものづくりを続けています。

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