左パネル
①赤:愛、活気、情熱、積極的②青:信頼、清潔、知性、落ち着き③緑:おだやか、健康、癒し、新鮮④黄色:明るい、奇抜、幼さ、のどか⑤オレンジ:にぎやか、活力、親しみ、陽気⑥ピンク:幸福、美容、愛情、優しい⑦紫:感性、繊細、高貴、知的⑧茶色:温もり、安心、素朴、重厚⑨黒:威厳、自信、上質、沈黙⑩白:清潔、無垢、軽い、正義さて、このデータから分析する限り、私は明るくて幼稚で優しいというイメージを持たれやすいということが分かりました。ありがたいっ。嬉しい。しかし、、、私が憧れる女性は品位があって冷静で、どこか掴みどころのない人。真逆なのでは!?確かに普段から黄色系やピンクの服が多いし、インテリアも黄色が多い。自分からこの色のイメージを作り出しているのかもしれません。ということは、反対に青や紫系を取り入れれば、理想のイメージに近づけるかも。お洋服もインテリアも、色のイメージを取り入れて考えても面白そうです。同系色はもちろん、補色の合わせでミックスするのもオススメです。例えば、茶色と濃いブルーは補色で、お互いを引き立てる効果があります。この色合わせですぐ頭に浮かぶのが、ジーンズとレザー。確かにこの二つの合わせは何十年も前から親しまれています。