準備が整いました。
西ドイツ生まれのFatLava。
花瓶が勢ぞろいしました。
主に1950-70年代に生産されていたFatLavaと呼ばれる陶磁器。
ひとつひとつのフォルムや釉薬の使い方など、ひとつとして同じものはなく、
他にはない存在感があるFatLava。
アート、芸術作品と言ってもいいのかなって思います。
是非、一度ご覧になってください。
「今の自分にはこれがいい」、そんな花瓶が見つかるかもしれません。
今回は今までほぼ入荷したことがなかったRuscha社の花瓶が目玉です。
渋くて素敵なデザインですよ。
Fat Lava 展
West German Ceramics collection
3月9日(月)~3/22(日) 3DAYS GRUNGEにて。