ポーランドで古くから愛されてきた革のスリッパ“カプチェ”が入荷しました。
東欧の伝統的模様の刻印と、
赤い革ひもでひと針ひと針縫いあげられたハンドメイドのスリッパです。
職人さんによって手作業で作られているスリッパのため、
一日に限られた数しかつくることができないそうです。
デザインの一部でもある通気穴。
通気性が良く、一年を通して履くことができます。
夏は蒸れにくく、厚みのあるかかとは、真冬の床の冷たさを伝わりづらくしてくれるので 季節に関わらず一年中履き続けられるスリッパ。
価格は¥2,980~¥3,280(+tax)
ただいま検品中ですが、 カプチェの良さをまた次回ご紹介したいと思います。