お正月に使いたい豆皿、
紹介していきます。
◇有田焼 麟 -Lin-◇
2016年、有田焼創業400年に合わせて開発した金照堂さんの麟 -Lin-。
磁器とは思えないような、メタリックな質感と見る角度で色を変える幻想的な光彩が特徴。
代表者の曽祖父で明治から昭和初期に活躍した赤絵職人「金子麟蔵」へのオマージュから、
「麟(Lin japan)」というブランド名を冠したそう。
とても磁器とは思えないメタリック感。
独特のテクスチャー。
見る角度で色を変える幻想的なカラーリングは、いくつもの試行錯誤の上にできあがった逸品。
長年培ってきた赤絵職人の技が光ります。
◇九谷焼 ハレクタニ◇
石川県加賀地方で生産される陶磁器。
多色の絵が描かれる上絵付けが持ち味であり、
緑、黄、赤、紫、紺青の五彩で施される和絵具の重厚な輝きが美しいのが九谷焼です。
このハレクタニシリーズは、「あなたの晴れの日へ贈る九谷の焼物」がテーマ。
使って明るい気持ちになれる。
晴れやかな暮らしを届けたい。
伝統の九谷の和絵具と技術、そして現代的なデザインや形状が合わさって誕生した新しい九谷焼です。
◇波佐見焼 HASAMI×DORAEMON◇
波佐見焼とは、長崎県の中央北部に位置する波佐見町付近でつくられる陶磁器のこと。
その始まりは1590年代頃。
戦国時代に誕生した波佐見焼とドラえもんのコラボレーション!という夢の競演、ですね。
その他、おめでたい縁起物モチーフはじめ、
様々な豆皿、お楽しみくださいませ。
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