主に西ドイツにて1950-70年代の20年間に生産されていた陶磁器の代表的なアイテムのひとつ、
FatLavaももちろん入荷します。
この力強さ。
美しさすら感じます。
1848年創業 Jopeko
赤の色の美しさ。
まるで溶岩を思わせるような青みを感じるような深い黒の色。
Stig Lindberg/スティグ・リンドベリの飾り皿も一緒に、
Jopeko社のシリーズ揃いで花瓶を置く。
圧巻です。
FatLavaについては、ぜひこちらもご覧ください。
花瓶美術館
2021.3.6(sat)- startです。
お楽しみに。
※WEB掲載の準備中です。もう少しお待ちくださいませ。※